ヘナ(HENNA)で髪染め

ヘナというのをご存知ですか?
HENNA(ヘナまたはヘンナ)とは、ミソハギ科の低木で和式名は指向花という植物を言います。
ヘナの成分の1つに発色の元となる赤色色素が含まれていて、毛髪の主成分であるケラチンに絡みつく性質によって髪に色が着きます。
そのことから白髪は柔らかなオレンジ色になりますし、重く見えがちな黒髪はソフトな印象へと変わります。
ヘナで髪を染める方法を紹介しましょう。


①染める前に
ヘナにラップをし電子レンジまたは、湯せんで少し温めておきましょう。
冬場なら寒いので塗ったときにひんやりしますからね。
髪のダメージが大きい場合はヘナに生卵やヨーグルトを混ぜるとキレイに仕上がります。
②ヘナを塗る
ヘナを髪に塗っていくのですが、できれば床に新聞紙や汚れないように洗面所などで塗る方がいいですね。
髪全体にまんべんなく塗るようにしましょう。
③ヘナをおく
ヘナを髪全体に塗り終わったら汚れても良いタオルまたはターバンのようなもので巻きます。
シャワーキャップは蒸れてしまいますからタオルにしましょう。約3時間くらいおいておきます。
④すすぎ
約3時間程度タオルを巻いておいた後はすすぎです。
シャンプーは使わずにお湯ですすぎます。
まだ色が落ち着いていないのでシャンプーは翌日にすることをオススメします。
⑤髪を乾かす
十分にすすぎをしたら髪を乾かします。
その日は枕にタオルなどを敷いて寝るようにしましょう。
ヘナで毛染めをしたあとの2・3日間はシャンプーをすると色落ちがします。
ですから汚れてもいいタオルを使用しましょう。
一番最初はヘナで毛染めをしても髪がキシムような感じがすると思います。
しかし何回か使用しているうちにしっとり感が出てくるのでご安心下さい。